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【実体験有】楽に就活を終えるためにすべきこと3選

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就活って考えただけで嫌になりますよね。

できるのであれば、最低限のことだけやって就活を終えて、学生生活の残りを存分に楽しみたい。

そんなに人生が上手くいくはずないと思っていませんか。

実は、楽に就活を終える方法はあります!

この記事の内容

楽に就活を終えるためにすべきこと3選

私が就活に費やしていた時間

就活って大変って聞くけど、私は楽したいなって方は読んで損のない内容かと思います。

この記事を読むとどうなるのか

就活を負担に感じなくなる。

就活が楽に終わり、残りの学生生活を十二分に楽しめる。

大学生活最後の試練と言っても過言ではない就活。

どうせなら、楽に終わらせて学生生活を楽しみたいですよね。

就活を楽に終わらせるためには、スカウト型のアプリを使うのがおすすめです。

ESを書かなくていい場合が多いし、1次面接や集団面接を免除してくれる場合もあるからです。

楽に就活を終えるためにすべきこと3選

楽に就活を終えるためにすべきこと3選は次の通りです。

楽に就活を終えるためにすべきこと3選
  • スカウト型アプリに登録する
  • 早期選考で内定を勝ち取る
  • 自分が譲れない条件だけ決めておく

楽に終えるために一番大切なことは、自分が譲れない条件を決めておくことです。

スカウト型アプリに登録する

楽に就活したいのであれば、スカウト型アプリを使うべきです。

スカウト型アプリとは、自分の基本情報、自己PRなどを記入しておけば、企業側から学生にスカウトを送ってくれるアプリです。

スカウト型のアプリは多くありますが、そのうち私が使っている3つのアプリを紹介します。

どれもいいアプリなので、特にこだわりのない方は全部入れておく方が企業からのスカウトが多くもらえますよ。

おすすめのスカウト型アプリ
  • キミスカ
  • キャリアチケットスカウト
  • Lognavi

それぞれのアプリについて詳しく知りたい方は、下の記事も一緒に読んでみてください。

早期選考で内定を勝ち取る

就活って時間が長ければ長いほど、ストレスがたまりますよね。

内定出るかな?落ちたらどうしよう?

このような不安をずっと持っているのは、辛いことです。

しかし、早期選考であれば、4年生になる前に内定をもらうことができます。

引用元:「就職白書」リクルート

上のグラフはリクルートが調査した就職内定率の推移です。

多くの人が5月から6月に内定をもらっているのに対し、2月や3月から内定をもらっている人もいます。

早期内定を勝ち取れば、周りの学生が内定をもらえずに不安に駆られている間、ゆっくりと平穏に過ごすことができます。

早期内定を取る方法は、スカウト型アプリを使うのが一番早いです。

説明会から直結して、早期選考に繋げる企業が多いので、スカウト型アプリでオファーがあった企業から興味のある企業の説明会に行ってみましょう。

自分の譲れない条件を決めておく

自分の譲れない条件?なんでそんなこと決めないといけないの?

このような声が聞こえてきそうですが、これはとても大切です。

例えば、Aという企業から内定が出たとして、就活を終えるかどうかは自分次第になっています。

ここで自分が絶対に譲れない条件が定まってないと、周りが続けているからなんとなく、就活を続けてしまいます。

それでは、せっかく楽に就活を終えられるのに、周りに流されてしんどいことを続けないといけないことになります。

自分の軸で就活の終わりを判断できるようにするために、譲れない条件だけは決めておきましょう。

私が実際に就活に費やした時間

私が就活に費やした時間は、とても少ないです。

時間にして、100時間ぐらいだと思います。

やったことは、最低限のことだけです。

  • 軽い自己分析
  • スカウト型アプリの登録
  • 自己PRの棚卸し
  • 面接で言うことをまとめる

これぐらいのことしかやってません。

面接対策やESの対策はまったく行っていませんでした。

正直、面接対策をやらないのはただの怠慢だと思いますが、楽して就活を終えたい人は、最低限やることを抑えましょう。

軽い自己分析

一番初めに軽く自己分析をしました。

自己分析は、もともと自分で考えることが多かったので、そんなに時間はかかりませんでした。

自分の強み、弱み、自分が将来どうなっていたいかなどを一通り話せるぐらいになっておけばいいかなと思います。

自己分析で最も大切なことは、自分の価値観を明確にするここです。

自分の価値観を明確にすることで、応募する企業との相性がはっきり分かります。

私は、自分の価値観とマッチする企業を多く受けたので、8割ぐらいの確率で最終面接まで行くことができました。

スカウト型アプリの登録

正直、スカウト型アプリがないとここまで時間をかけずに就活を負えることはできなかったと感じています。

なぜなら、スカウト型アプリは自己PRや自分の頑張ったことをアプリ内で記入するだけいいからです。

企業に個別にESを送る必要もなく、グループディスカッションや1次面接もを免除してくれる場合もあります。

そういった特典が受けられるので、通常の就活よりも素早く内定を掴めます。

自己PRの棚卸し

就活を突破するうえで自己PRは避けては通れません。

私も多くの企業の面接を受けましたが、どこの企業でも聞かれました。

「あなたの自己PRをしてください。」

この質問に対する定型文を作っておくと安心して面接を迎えることができますよ。

私の場合は、Webライターやブログ執筆経験などがあったので、そこら辺をうまく深掘りしました。

私の経験ですが、企業の面接では個人で何かを成し遂げた経験よりも集団で何かを成し遂げた経験の方が優遇されている気がします。

だから、自己PRでは集団でどういった功績を残したかをアピールする方がいいでしょう。

例えば、接客業のバイトをしていて、後輩に挨拶の仕方を教えたら、お客様から挨拶が気持ちいいと言われるようになったなどです。

面接で言うことをまとめる

どんなに面接を受けても、採用担当と面接する前は緊張しますよね。

緊張した時でも面接でしっかり自分の伝えたいことを伝えられるように事前に面接で言うことをまとめておきましょう。

ここで注意する点は、面接で言うことを固めすぎないことです。

心配になりすぎて、全部台本通りに面接しようとする人がいますが、これはやめたほうがいいです。

なぜなら、台本のどこかが抜けた時にとても焦るからです。

私がしていたのは、箇条書きでポイントだけをまとめていました。

こうすることで、伝えたい核心の部分は忘れずに伝えることができるし、面接までに覚えることも少なくて済むからです。

就活を楽に終えるにはスカウト型アプリが最強!

就活を楽に終えるためにすべきこと3選は、次の通りです。

楽に就活を終えるためにすべきこと3選
  • スカウト型アプリに登録する
  • 早期選考で内定を勝ち取る
  • 自分が譲れない条件だけ決めておく

正直、スカウト型アプリを入れるだけでも相当内定へのハードルが下がります。

スカウト型アプリでは、自己分析や面接対策など内定へのサポートをしてくれる機能も多くあるので、この機会にインストールして利用してみましょう。

これほど、就活で頼れるアプリはありません😊